Phage Display


ペプタイドドア Technologies

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ターゲット(タンパク質、脂質等)に親和性を持つペプチドを探す技術です。 タンパク質相互作用相手の同定、抗体のエピトープの同定等に利用できます。 また、得られたペプチドに活性があれば、医薬等への展開が可能です。 現在アミノ酸数5,7,12の直鎖状ペプチドライブラリの他、4〜12の各種環状 ペプチドライブラリを保有しております。また、GPCR等の膜タンパクを含むタンパク質は勿論、脂質、糖を認識するペプチドのスクリーニング系も確立しております。詳しくはお問い合わせ下さい。


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